調布飛行場祭りでの竹とんぼ教室報告(10月19日)

第29回調布飛行場まつりでの竹とんぼ教室の実施報告です。

1.日時:平成20年10月19日(日)午前10時~午後4時

2.場所:調布飛行場(調布市西町290-3)アイベックス社格納庫内

3.主催:調布飛行場まつり実行委員会

4.教室・参加状況 報告事項

①受講者総数: 47名 (同伴の保護者を含めると87名)

教室と内容:教室は時間を区切って、1時間サイクルで1回に約10名を計4回実施しました。

(イ)竹とんぼの製作-約30分
今回の教室は予想に反して保護者同伴の低年齢の受講者が多かったので、バランスをとる作業を念入りに時間をかけてやってみました。格納庫内で火を使えないことから、ひねり作業の熱源には電熱ブロアーを用いました。ひねり工程と瞬間接着剤による接着工程を講師が代行しました。

(ロ)飛ばし遊び-移動を含めて約30分
遊びの広場まで受講者を連れて移動(教室を開いた格納庫から徒歩約10分)し、初飛行を行いました。遊びのメニューは、安全な竹とんぼの飛ばし方の指導と練習、キャッチとんぼなどを行いました。この公園は広くて芝生が有り、風も穏やかだったので思う存分楽しめました。バランス取りに時間をかけたことが幸いして、受講者全員の竹とんぼが広々とした空間を気持ちよさそうに飛び回っているのを見ることが出来ました。

②講師:三名

5.感想:

飛行場という場所では、いつもの竹とんぼ教室とは異なって種々の制約と厳格な要求が求められることに驚きましたが、竹とんぼ教室を「調布飛行場まつり」で開くのは初めてのチャレンジで多くのことを体験し学ぶことが出来ました。この経験を今後の活動に十分に生かすようにして続けていきたいと思います。

なお、お祭り当日の天候は晴れ後曇りで、飛行場の駐機場広場ではたくさんのイベントが行われており、大勢の見物客でにぎわっていました。

6.今後の課題:

誰でも手軽に作れる竹とんぼも作ったその場で飛ばして、不具合はその場で解決できることが理想と考えています。今回の飛行場という特殊な環境の中、竹とんぼ教室を開くうえで難しい問題(管理区域内では火気厳禁なのでろうそくが使用不可、飛翔体の飛ばし禁止のため教室で試し飛行ができない、等)に直面しました。しかし関係者と相談した結果ひねり作業に熱線使用が認められ、教室実施に至りました。飛ばしには約300mほど離れた場所まで移動しなければならないことを考えると、竹とんぼ教室開催の実行面でさらに検討する必要があるかもしれません。

(Y.H.,Y.Y.)

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